月別アーカイブ: 2014年11月

夢の国【suzuki】

毎朝起きるのが辛くなる季節がやってきました。

2014年もあと1ヶ月・・

皆様いかがお過ごしでしょうか。
私先日、家族で東京ディズニーランドへ行ってきました。

子どもが生まれてからは初めてだったので、とても楽しみにしておりました。
「夢の国」

毎日、全国・世界中から多くの人が、来場するディズニーリゾート。

私も昔から大好きで、よく行っていました。
毎回行って思うことは、「接客」「パフォーマンス」の質の高さ。

何度行っても楽しめる。

また行きたいと全ての人に思わせる。

実際に訪れたことのある方は、ご存知だと思います。
パーク内で働く約7割の方が、アルバイトの方だそうです。

それでも一貫したおもてなし。
私の友人の中にもパークで働いている人がいますが、

時給はいくらなの?
と質問すると「りんご3つ分」だよ
と必ず答えます。

たぶん私たちの夢を壊さないように、徹底されているのだと思います。

 

ディズニーランドのおもてなしの高さに感動しながら、息子の初ディズニーランドはいい思い出で終わることができました。

子連れでの来園はとても大変だと聞きますが、私たちは、子どもも親もとても楽しめました。

アトラクションの待ち時間を気にしたり、せかせか歩くのではなく、たまにはゆっくりパーク内を歩いて、ショーをみるのもいいですね。

子どもと一緒に行って、新たな魅力を発見できました。

今度はシーの方にも行ってみようと思います。

大人の私たちをも夢中にさせてくれるディズニーランド。

今はクリスマスシーズンなので、イルミネーションも綺麗です。

ぜひ大切な方と一緒に遊びにいってみたらいかがでしょうか。

untitled

芸術家の世界【takenouchi】

季節はすっかり冬、街にはイルミネーションがチラホラ。 クリスマスも近くなり、浮かれ気分の街並みを見ると私も心なしかうきうきしてしまいます。

 

クリスマスといえば、私には大好きなクリスマスの映画があります。

 

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(原題:The Nightmare Before Christmas)

この作品は、1993年公開の全編人形を使ってストップモーションで製作されたミュージカルアニメーション映画です。

その製作と原作を担当していたのがティム・バートンでした。

 

彼の作品は、骸骨や吸血鬼、魔女、奇抜な宇宙人、オリジナルキャラクターも傍から見たら、不気味で奇抜、しかしなぜか不思議と愛嬌のあるキャラクター達。

 

1シーン1シーン、細部まで細かく描かれたキャラクターや背景など、飛びぬけた発想力があちらこちらに見られます。

何を隠そう、私自身、彼の描く世界観に圧倒されてすっかり作品のファンになってしまった一人です。

 

そんな折、「ティム・バートンの世界」という展示が都内の森アーツセンターにて行われていると聞き、鑑賞することができました。

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入口から、ド迫力のオブジェが出迎えてくれます!展示物には、ティムバートンが普段イメージしたものを書留ためたメモのようなものから、

オブジェや映像作品などが多数。

彼は何か思い付くとすぐ紙に描くそうで、描く紙がノートだけではなく新聞紙やレストランのナプキンなどちょっとした瞬間にもアイデアが湧き出るということに驚きました。

 

ウェイトレスから街中の人々、動物まで、題材は普通でも彼の目に映っている姿はまるで別物かのような表現で、どこか怖い、不気味な雰囲気になってしまうところが面白いですね。

彼らの目には世界がどう映っているんだろうか。

大小数百点余りのスケッチに驚くとともに、とにかく《描きたい‼︎》と思うと止まらないという衝動が伝わって来て、創造する人の《瞬間の勢い》をヒシヒシと感じることのできた、充実の時間でした。

芸術家の頭の中を覗いたような刺激的な気分・・・。

じっくり作品と向き合える、美術館巡りもいいものですね。

天体観測 ~金環日食と皆既月食~ 【Sajima】

11月に入り、日中は暖かいですが、朝晩冷えてきましたね。

私は寒いのが苦手なので、早速こたつを出し、出かけるときは厚手の上着を羽織り、布団を一枚多めにかけるなどをして、寒さ対策を行いました。

これからどんどん寒くなり、風邪も引きやすい季節になりますので、皆様もどうかご自愛くださいませ。

 

この季節に月や星を眺めるのは割と好きな方で、地元にいた頃は、よく夜空を眺めていました。

家の前が一面田んぼで、高い建物や灯りがほとんど無かったので、特に月の出ていない夜は、満天の星空を楽しんでいました。

オリオン座やカシオペア、北極星などの定番の星は、よく観察したものです。

今から10数年前、獅子座の流星群の時には、夜中に毛布をかぶりながら夜空を見上げ、沢山の流れ星を眺めて感動したこともあります。

残念ながら、今住んでいる場所は建物が多く、満天の星空というわけにはいきませんが、それでも建物や電線の隙間から見えるオリオン座に、当時の懐かしさを思い出します。

 

月食や日食を観測するのも好きで、ここ数年では、皆既月食や、金環日食を観測しました。

部分日食は子供の頃から何度か観測したことはありますが、金環日食は、2012年5月に初めて観測しました。

日食が始まった時、空は晴れているはずなのに、まるで空全体が雲に覆われているような不思議な明るさだった事を覚えています。

日食グラスを覗いてみると、かなり丸みを帯びた、まるでおとぎ話に出てくる三日月のような太陽が見えたので、びっくりしました。

しばらく観察していると、段々欠け具合が大きくなり、そしてリング状へと変わりました。

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まるで結婚指輪にも見える金環日食。

この瞬間に、プロポーズをしたカップルもいらっしゃったという話を聞きました。

とてもロマンチックですね。

 

皆既月食は、2011年12月に一度観測したことがあります。

その日は雲がほとんどなく、絶好の観測日和でした。

寒空の中、ハンテンを羽織りながら月を眺めていると、下の方から段々月が欠け始めました。

やがて三日月のような形になり、ほとんど見えなくなったと思いましたが、よく見ると、薄ぼんやりと赤銅色に輝き始めました。

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しばらく眺めていると、下の方から明るくなり始め、少しずつ元の満月へと、姿を変えていきました。

その不思議な光景に、首が痛くなるほど見入った事を覚えています。

 

そして1ヶ月前に起きた皆既日食。

とても楽しみにしていましたが、残念ながら雲が多く、観測することが少々難しかったです。

それでも諦めずに空を眺めていたところ、時々ではありますが、雲の隙間から欠け始めの月が見える時もあり、少しの時間ではありましたが、赤銅色の月も楽しむことが出来ました。

 

太陽や月の位置によって起こる日食と月食。

その摩訶不思議な光景に、感動を覚えずにはいられません。

残念ながら金環日食を次回見る機会はなさそうですが、皆既月食は来年4月に観測できるので、今から楽しみです。