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飲み会 [sajima]

4月に入り、暖かくなりましたね。

桜が咲き始めたと思ったらすぐに満開になりました。

 

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少し遠回りをして、桜が咲き誇る様を眺めながら通勤や帰宅するのが、最近の楽しみです。

 

先日、保育園の保護者会役員の飲み会と、保育園の同じクラスのお母さん同士の飲み会がありました。

前年度に保護者会役員を務め、まだ少し仕事が残っているものの、新年度への引継ぎがほぼ終わり、一息ついたところです。

役員になる前は、保育園のママ友どころか知り合いもほぼいない状況の中、はたして自分がきちんとこなせるのかどうか、不安でいっぱいでした。

しかしその心配も杞憂に終わり、皆親切な方々ばかりで、多少大変な仕事もあったものの、振り返れば楽しく仕事ができたと思います。

保護者会役員は終わったけれど、また皆で集まりたいねと話し合い、次回はバーベキューにしよう、などと話が盛り上がりました。

子供が卒園して会えなくなる方もいますが、これからもよい関係を築いていけそうです。

 

保護者役員の飲み会の後に、同じクラスのお母さん同士の飲み会に行きました。

たまたま飲み会の日にちが重なり、開始時間より遅めの到着でしたので、中に入るとすでにジョッキ片手に皆一斉に盛り上がっていました。

総勢15人ほどで、初対面の方も半数ほどいましたが、皆和気あいあいと楽しそうでした。

「役員お疲れ様でした!」と声を掛けて下さり、早速ビールを一杯いただきました。

ほろ酔い気分になったところで皆さんの話を色々お聞きしました。

仕事や育児、子育ての悩みについてetc・・・

年齢の話になり、私と同い年の方が何人もいることがわかり、一気に親近感が湧きました。

遅くまで大勢の方々と飲んだのは、独身の時以来でしたが、久しぶりに楽しいお酒を飲むことが出来ました。

 

新年度を迎え、息子もクラスが上がり、また、飲み会をきっかけに沢山のお母さん方とも親しくなりましたので、保育園の送り迎えに楽しみが増えたこの頃です。

大掃除 【Sajima】

秋が過ぎ、冬が始まったと思いましたら、急激に寒くなりましたね。

寒い日が続いたせいか、先日、少し体調を崩してしまいました。

皆様も、風邪など引かないよう十分お気をつけくださいませ。

 

クリスマスが過ぎ、気がつけばもうすぐ年末。

正月を迎えるにあたり、少しずつではありますが、我が家の大掃除を始めました。

 

手始めに、普段なかなか掃除ができない寝室のタンスを動かしてみたところ、裏側には埃が沢山溜まっていました。

最後にタンスを動かしたのは確か一年前の大掃除以来でしたので、だいぶ埃を溜めてしまいました。

掃除機であらかた埃を吸い取り、雑巾で拭くと、見違える程綺麗になりました。

次に、台所ではガスレンジが思いのほか汚れていました。

普段綺麗に掃除しているつもりでも、よく見ると細かい油汚れが残っていましたので、洗剤とお湯を使って汚れを落としました。

汚れがたまりやすく、掃除しにくいのが換気扇です。

以前、換気扇掃除で大変な思いをしたため、使い捨てフィルターを貼っておき、定期的に取り替えていましたが、カバーを外すと、フィルターが汚れていました。

換気扇の内部も少し汚れていたので、こちらもお湯と洗剤で拭き、フィルターを交換しました。

お風呂掃除も、いつもよりも念入りに掃除しました。

タイルに少しカビが生えていたので、カビキラーをまいたり、浴槽エプロンを外して内部を掃除しました。

以前業者より、年に数回浴槽エプロン内部の掃除を掃除したほうが良いとアドバイスを受けたことがあり、それ以来実行していましたが、よく見ると手の届かない所に髪の毛が溜まっていました。

長い柄のブラシを使って髪の毛や汚れを取り除き、シャワーで軽く流してからタオルで浴槽エプロン内の排水口を塞ぎ、洗剤をまいて付けおきしてから更に洗い流し、スポンジでこすると綺麗になりました。

 

掃除だけでなく、整理整頓も少しずつ始めました。

使わないものを捨てようと分別しましたが、なかなか捨てられないのが、子供の服です。

息子が赤ん坊の頃に着ていた服を見つめると、数年前はあんなに小さかったのに・・・とつい物思いにふけってしまい、なかなか捨てることができず、かといって子供はどんどん大きくなってしまうので毎年服を買ってしまい、結局子供服が増える一方です。

色々考えた結果、どうしても手放したくない服は取っておき、売れそうな服はたたんで綺麗にまとめて、折を見て古着屋で売ることにして、汚れた服は思い切って捨てることにしました。

 

子供の玩具も増えて、収納場所がごちゃごちゃしてきましたので、新たに棚を買い足し、あまり使用していない引出しを整理したりなどして、子供部屋をリフォームしました。

 

まだまだ掃除や整理整頓する箇所は残っていますが、家の中をすっきりとして、新たな年を迎えたいと思います。

 

来年も、よろしくお願いいたします。

天体観測 ~金環日食と皆既月食~ 【Sajima】

11月に入り、日中は暖かいですが、朝晩冷えてきましたね。

私は寒いのが苦手なので、早速こたつを出し、出かけるときは厚手の上着を羽織り、布団を一枚多めにかけるなどをして、寒さ対策を行いました。

これからどんどん寒くなり、風邪も引きやすい季節になりますので、皆様もどうかご自愛くださいませ。

 

この季節に月や星を眺めるのは割と好きな方で、地元にいた頃は、よく夜空を眺めていました。

家の前が一面田んぼで、高い建物や灯りがほとんど無かったので、特に月の出ていない夜は、満天の星空を楽しんでいました。

オリオン座やカシオペア、北極星などの定番の星は、よく観察したものです。

今から10数年前、獅子座の流星群の時には、夜中に毛布をかぶりながら夜空を見上げ、沢山の流れ星を眺めて感動したこともあります。

残念ながら、今住んでいる場所は建物が多く、満天の星空というわけにはいきませんが、それでも建物や電線の隙間から見えるオリオン座に、当時の懐かしさを思い出します。

 

月食や日食を観測するのも好きで、ここ数年では、皆既月食や、金環日食を観測しました。

部分日食は子供の頃から何度か観測したことはありますが、金環日食は、2012年5月に初めて観測しました。

日食が始まった時、空は晴れているはずなのに、まるで空全体が雲に覆われているような不思議な明るさだった事を覚えています。

日食グラスを覗いてみると、かなり丸みを帯びた、まるでおとぎ話に出てくる三日月のような太陽が見えたので、びっくりしました。

しばらく観察していると、段々欠け具合が大きくなり、そしてリング状へと変わりました。

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まるで結婚指輪にも見える金環日食。

この瞬間に、プロポーズをしたカップルもいらっしゃったという話を聞きました。

とてもロマンチックですね。

 

皆既月食は、2011年12月に一度観測したことがあります。

その日は雲がほとんどなく、絶好の観測日和でした。

寒空の中、ハンテンを羽織りながら月を眺めていると、下の方から段々月が欠け始めました。

やがて三日月のような形になり、ほとんど見えなくなったと思いましたが、よく見ると、薄ぼんやりと赤銅色に輝き始めました。

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しばらく眺めていると、下の方から明るくなり始め、少しずつ元の満月へと、姿を変えていきました。

その不思議な光景に、首が痛くなるほど見入った事を覚えています。

 

そして1ヶ月前に起きた皆既日食。

とても楽しみにしていましたが、残念ながら雲が多く、観測することが少々難しかったです。

それでも諦めずに空を眺めていたところ、時々ではありますが、雲の隙間から欠け始めの月が見える時もあり、少しの時間ではありましたが、赤銅色の月も楽しむことが出来ました。

 

太陽や月の位置によって起こる日食と月食。

その摩訶不思議な光景に、感動を覚えずにはいられません。

残念ながら金環日食を次回見る機会はなさそうですが、皆既月食は来年4月に観測できるので、今から楽しみです。

帝国ホテル インペリアルバイキング サール【sajima】

9月も半ばを過ぎ、過ごしやすい日が続きますね。

9月12日に、会社のスタッフ達と帝国ホテルのサールへ研修に行ってまいりましたので、今回はその事について語りたいと思います。

 

インペリアルバイキング サールは、帝国ホテルの17階にある、日本で初めて“バイキング“という食のスタイルを生みだした、レストランです。

実は、去年の夏にも訪れたことがあり、今回2度目ですが、前回同様とても楽しみにしておりました。

 

帝国ホテルに到着し、エレベーターの中に入ると、左右に小さなバラの花が一輪挿しで飾られています。

もうすぐ開きそうなバラのつぼみは、私たちを優しく迎えてくれるかのようです。

17階に着くと、サールはまだ開店前でしたので、ソファーに座って待っていました。

他にもサール開店を心待ちにしている方々がいましたが、男性客はとても少なく、ご婦人方が多かったのが印象的です。

 

時間になり、サールが開店しました。

席に案内された場所は、見晴らしの良い窓際でした。

バイキングの料理が二列に並べられていて、高い帽子のコックが料理の準備をしていました。

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飲み物を選び、そろそろ決まる頃、店員が「飲み物はきまりましたか」と声を掛けて下さいました。

ちょうどオーダーしようと思い、店員を呼ぼうとしたタイミングでしたので、とても嬉しかったです。

バイキング形式なので、料理は自由に選べました。

前菜からデザートまで、幅広い種類がありましたので、とても楽しめました。

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ひと皿料理が食べ終わり、次の料理を選びに席を立ち、戻ってきた頃に、皿が片付けられていた事に気がつきました。

また、飲み物が飲み終わる頃に、さりげなく声をかけてくださり、その心遣いがとても心地よかったです。

お店の雰囲気、店員の気配り、おいしい料理に囲まれて、皆で談笑しながら、とても心地よい時間を過ごせました。

今回も素晴らしい体験ができたことを感謝し、今後の仕事や家庭を精進する心意気です。

【帰省】Sajima

お盆が過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きますね。

体調を崩さないように、どうぞお気をつけくださいませ。

 

先日、実家に帰省しました。

私の実家は、栃木県の南部にある、栃木市です。

元は市ではなく町でしたが、2010年に栃木市と合併しました。

 

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高速を降りて10分ほど走ると、大平ぶどう団地が見えてきました。

ここで生産されるぶどうは地元の特産品で、特にこの時期の巨峰はとても美味しく、絶品です。

 

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田園風景がしばらく続き、やがて実家が見えてきました。

実家から眺める風景も、見渡す限り田園風景で、青々とした稲穂が波打つ姿は懐かしくもあり、それでいてよく見慣れた当たり前の光景で、ああ、今年も帰ってきたと実感します。

 

1年ぶりに会う実家の家族は、皆元気そうでした。

特に、3歳の甥っ子は、去年よりも一回り大きくなり、顔つきもちょっぴりお兄さんになっていました。

早速、4歳の私の息子と一緒に庭を走り回って遊び始めました。

 

そして、初対面のもうひとりの甥っ子は、もうすぐ生後4ヶ月。

可愛い笑顔でニコニコしてくれました。

抱っこをした際、首はしっかりとすわっており、とても暖かかったです。

指を差し出すとぎゅっと握ってくれて、赤ちゃんながらも力強さを感じました。

まだ小さいその姿に、自分の息子と見比べ、少し前まではこんなに小さかったのに・・・と、少々感慨深くなりました。

 

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翌日、近所の運動公園にある噴水場に出かけました。

夏は大きな噴水で水浴びができ、小さな子ども達が大きな噴水から水が出るたびに、楽しそうに遊んでいました。

 

噴水から水が出ると同時に、下からは霧が出て、幻想的な光景になります。

 

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よく見ると、霧の中に虹が浮かび上がってきました。

虹の光景に、子供たちも大はしゃぎ。

ささやかながらも、楽しい思い出になりました。

また次回帰省する日が楽しみです。

【夏祭りの思い出】Sajima

雨の日々が少しずつ減り始め、暑さが身にしみるこの頃です。

もうすぐ梅雨が終わり、いよいよ夏本番を迎えますね。

日中は特に暑いので、熱中症にならないように、十分お気をつけくださいませ。

 

【夏祭りの思い出】

通勤時に、ふと夏祭りのポスターが貼ってあることに気がつきました。

もう、夏祭りの季節ですね。

思い返せば小学生の頃、毎年のように、父が勤める会社の納涼祭に行きました。

 

出かける前、母に浴衣を着せてもらったことを、よく覚えています。

待ち合わせをした友人達と一緒にバスに揺られ、少しずつ聞こえてくる祭囃子。

バスを降りると、沢山の人々に驚きながらも、祭囃子の音色と共に、心を躍らせました。

友達と、我先にとばかりに出店に向かい、ヨーヨーつりや金魚すくいなどを、思いっきり楽しんだものです。

出店で、会社の方たちと一緒に焼きそばを焼いている父の姿に、友達の手前、声をかけるのが少々恥ずかしかった憶えがあります。

 

レジャーシートを引いて、家族や友人たちと一緒に、焼きそばや綿飴を食べたり

盆踊りの輪に混じって踊ったり

友達と、夏休みの宿題のことや自由研究についておしゃべりをしたり・・・

 

楽しい時間が、あっという間に過ぎていきました。

 

祭りも終盤を迎えると、ささやかながら、花火の打ち上げもありました。

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ドン、という音と共に、夜空に咲く大輪の花火たち。

人々のざわめきが、花火の音と共に大きな歓声へと変わり、皆が一斉に、夜空を見上げました。

私もまた、お腹の中まで響く音と共に、夜空いっぱいに広がる花火を一瞬たりとも見逃さない様、瞬きも忘れて見入っていました。

 

花火も終わり、人々が帰り支度を始める頃、ちょっぴり寂しい気持ちと、夏休みの宿題を頑張らなくてはという思いを、毎年のようにしていたあの頃でした。

 

やがて父が退職し、私は地元を離れ、あの納涼祭に行く機会はなくなりましたが、今となっては、良い思い出です。

 

今年も夏祭りの季節。

 

またあの頃のように楽しみたいです。

【花しょうぶ】Sajima

こんにちは、sajimaです。

梅雨の時期に入り、雨が降り続いていたと思いきや、今週は太陽が照らす日もあり、梅雨の中休みといったところでしょうか。

晴れていても、急に雨が降り出す時もありますので、雨具が手放せないこの頃です。

 

今回は、吹上しょうぶ公園に行ってまいりましたので、どうぞお付き合いくださいませ。

 

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青い空の下、一面に咲く花しょうぶ。

ちょうど6月の今時期は、吹上花しょうぶまつりが開催されていることもあり、どれも満開に咲いていました。

 

よく見ると、色 種類 花びらの形が様々です。

赤紫 青紫 白 黄色・・・

丸い花 細長い花 大きい花 小さい花・・・

それぞれ異なる姿はとても個性的で、どれも素敵です。

 

花しょうぶには、それぞれ系統があり、江戸系、肥後系、伊勢系、長井系、野生種、米国種、雑種があるそうです。

 

江戸時代の幕末の頃より、花しょうぶ栽培が本格的になり、同時に品種改良が盛んに行われたため、様々な系統が生まれました。

そのために、現在は多種多様な花しょうぶが楽しめるようになったそうです。

 

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色や形が様々な花しょうぶ。

ですが、一つ共通点があります。

それはどこか、お分かりでしょうか?

 

 

 

花びらの中央部分を、よくみて下さい。

どれも、黄色い線があるのが、わかりますね。

これは、花しょうぶに共通する特徴なのです。

 

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アヤメ カキツバタ 花しょうぶ

一見どれも似ていますね。

 

この三種は、アヤメ科アヤメ属なので、皆同じ仲間で極めて近い関係です。

 

見分ける方法は、実に簡単!

花びらの中央部分。

網目模様になっているのが、アヤメ

それに対して白い色が、カキツバタです。

黄色は、先ほど申した通り、花しょうぶです。

 

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猫がじゃれそうな形の花

これは、何の花しょうか?

 

正解は、しょうぶの花です。

「花しょうぶ」ではありません。「しょうぶ」の花です(ややこしいですね)

 

しょうぶはサトイモ科で、花しょうぶとは全く別の種類です。

そもそも、花しょうぶの名前の由来は、しょうぶの葉と似ているからだそうです。

ちなみに、5月5日端午の節句に使われるのは、「しょうぶ」の葉で、「花しょうぶ」ではありません。

 

 

園内をまわっているうちに、気がついたらどんより曇り空。

実はこの後、土砂降りの雨に見舞われました。

幸い雨具を持っていたので、大して濡れずに済みました。

その後再び晴れてきました。

太陽の下、雫が光る花しょうぶは、また一段と輝いていたことでしょう。

 

梅雨はまだまだ続きますが、心に花を咲かせて過ごしましょう♪

【塩船観音寺の散策】Sajima

こんにちは、sajimaです。

新緑が深まり、風が気持ち良い季節になりましたね。

先日、散歩がてらに塩船観音寺に行ってまいりましたので、今回はそのお話しを致します。

どうぞ最後までお付き合い下さいませ。

 

[塩船観音寺の散策]

塩船観音寺は、東京都青梅市にある花と歴史の寺で、1300余年の歴史を今に伝える、由緒ある古い寺です。

塩船観音の「塩船」の名は、天平年間(729年 – 749年)に行基がこの地を訪れた際、周囲が小丘に囲まれて船の形に似ているところから、仏が衆生を救おうとする大きな願いの船である「弘誓の舟」になぞらえて、名付けられたものと伝えられているそうです。

 

①山門 剛力士像

 

山門には、左右に木彫りの金剛力士像が安置されています。

金剛力士像の迫力に、少々圧倒されてしまいました。

 

②阿弥陀堂

 

山門をくぐると、阿弥陀堂が見えてきました。

御本尊阿弥陀如来をはじめ、脇侍として聖観音菩薩・勢至菩薩の三尊がおまつりされています。

個人的には、阿弥陀堂左側の灯篭に、ハートマークが描かれていたのが何とも印象的でした。

 

③杉 本堂 薬師堂

 

更に進むと、あたり一面杉林に囲まれました。

特に、左右にそびえ立つ2本の大杉は、およそ40mもあり、その大きさに思わず見上げてしまいます。

杉林の先には、本堂(観音堂)が見えました。

特徴的な茅葺き屋根は、奥多摩の虎葺きと呼ばれる茅と杉皮の交ぜ葺きだそうです。

本堂(観音堂)の左側に建てられている薬師堂も、茅葺き屋根が印象的で、桃山時代の建物と言われているそうです。

 

④ツツジ

 

本堂を抜けると、広場のようなところに出ました。

その周りには、ツツジの木々が生い茂っています。

実は、塩船観音はツツジがとても綺麗なことで有名です。

5月中旬ということもあり、残念ながらツツジのピークは過ぎてしまいましたが、それでも所どころ綺麗なツツジが凛と咲き誇っていました。

 

⑤観音像

 

遠くから、観音像が見えてきました。

道に沿って近づいてみると、その大きさに驚かされます。

右手は胸の前に上げて、私ども衆生に手のひらを向けております。

これは、施無畏印(せむいいん)と言い、衆生の恐れを取り除き、人々に安心を与える身振りだそうです。
左手は与願印(よがんいん)と言い、手のひらを正面に向けるのは衆生の願いを聞き入れ、望むものを与えようとする身振りです。

さらに、手を下げているのは深い慈悲を表します。
また、持物(じぶつ)として、水瓶(すいびょう)を持っております。

そこには、いくら使ってもなくならない大慈大悲の功徳の水が入っており、私たち衆生に無限に与えていただけると言われております。

 

⑥鐘桜

 

散策中、時々ゴーンと鐘の音が聞こえてきます。

観音像を通り過ぎた先に、鐘桜が見えました。

その鐘の音は招福の鐘で、南無観世音菩薩念じながら撞くと、諸々の厄災、病気などから守護して下さるそうです。

ゆっくりと撞いてみると、心地よい音色があたり一面響き渡りました。

 

一通り散策が終わり、少々汗ばみましたが、穏やかな晴れ間に爽やかな風が吹き、散歩を楽しむにはとても気持ちが良かったです。

 

6月はアジサイの花、7月ではユリの花。

更に9月~10月にかけては、萩や彼岸花が咲き誇るそうです。

 

それぞれの季節を訪れて、異なる風景を楽しむのも良いですね。

【~レストランFARO資生堂(その2)~】Sajima

先日、~レストランFARO資生堂(その1)~ をお送りしたsajimaです。

今回続きをお送りいたしますので、どうか最後までお付き合い下さいませ。

 

【~レストランFARO資生堂(その2)~】

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メインメニューの前に、赤ワインをいただきました。

赤ワインは、1998製のペルカルロです。

フィルター処理を施し、オリ(不純物)を取り除いているそうで、渋みが抑えられて上品な味わいです。

時間が経過した頃に再度いただいてみると、初めに飲んだ時よりも、まろやかさが増し、心なしか甘みを感じました。

試しに、ノンフィルターのオリが入ったワインを一口いただきましたが、渋みが強めでした。

ワインの味の表現方法に、「猫のおしっこ 腐葉土 馬小屋の匂い」があるそうで、上品とは遠い表現に、少々驚きました。

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次のメニューは

・いろいろなイタリア産ハムの盛り合わせ

・寒穴子のソテー 菜の花とトマトのミルフィーユ仕立て

・黒トリュフの自家製タヤリン

・フランス産 オーブラック牛ランプ肉のビステッカ

です。

 

いろいろなイタリア産ハムの盛り合わせは、生ベーコン 生ハム モルタデッラ などです。

中でも、生ハムに干し柿、くるみをバターで和えた料理は、生ハムのしょっぱさの中に、干し柿の甘さが広がり、とても美味でした。

 

寒穴子のソテー 菜の花とトマトのミルフィーユ仕立ては、バルサミコ酢の酸っぱさと甘さが、とてもマッチしていました。

穴子は温かく、想像していたよりも柔らくとても食べやすいです。

 

黒トリュフの自家製タヤリンは、トリュフが意外とコリコリしていて不思議な食感でした。

タヤリンの意味は、小麦粉と卵だけもしくは少量のオリーブオイルだけで 作られるランゲ地方(ピエモンテ)の細い手打ちパスタの名前との事です。

スパゲッティのパスタよりも細く、黄色い色が印象的でした。

 

フランス産 オーブラック牛ランプ肉のビステッカは、意外と脂身が少なく、あっさりとしていました。

ちなみにビステッカは、イタリア語で、ビーフステーキの事です。

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最後に、ドルチェとカプチーノですが、ドルチェは、様々な種類をお皿に色とりどりに並べられ、とても綺麗でした。

カプチーノは、可愛いクマさんのイラストが描いてあり、思わず胸がキュンと、ときめきました。

 

おいしい食事をとても堪能いたしましたが、食事だけでなく、店員の心遣いも、とても素晴らしいです。

私が席を外して戻る際に、さりげなく椅子を引いて下さり、また、料理に蓋をかぶせて冷めないように配慮をしていただきました。

 

それでいて、常に目を光らせているような雰囲気は全く感じず、とても自然な気配りでした。

料理に関する質問にも気さくに答えて下さり、穏やかな居心地の中で楽しく料理を楽しむことができました。

店員の心遣いがあるからこそ、より一層料理が美味しく感じられました。

 

皆様も、銀座へお越しの際は、是非FAROへご来店してみてはいかがでしょうか。

【~レストランFARO資生堂(その1)~】Sajima

はじめまして。スタッフブログ3番手は、わたくしsajimaがお送りいたします。

 

昨日、会社の皆様と一緒に、銀座の“レストランFARO 資生堂”へ行きました。

その様子や感想などを、この場を借りてお送りしたいと思います。

 

レストランFARO資生堂は、銀座にある北イタリアン専門のレストランです。

東京駅からタクシーに乗り、そびえ立つビル 道路を行き交う大勢の人々 電車のガード下に並ぶ様々なお店…
普段見慣れない景色に、心を躍らせながら、その場所に着きました。

 

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赤茶色の外観に、金色の字で書かれた、「SHISEIDO」のロゴマーク。

中に入ると、紫色の服を着た女性の店員が、丁寧に出迎えて下さいました。

 

エレベーターで、10FにあるFAROへ向かいましたが、ここで驚いたのが、エレベーター内のボタン配置です。

第一印象が、まるでアナログ時計の様でした。

下から時計回りへ円を描くように、順番にボタンが配置されており、見上げてみると、「SHISEIDO」のロゴマークの下に、現在の位置が円上にボタンと同じ位置で光り、とてもお洒落です。

10Fに到着し、エレベーターを降りると、白いネクタイに黒スーツを着た男性店員に、席まで案内していただきました。

金色でブドウ形のバッジが、左胸に輝いているのが印象的です。

後に話をお伺いしたところ、ソムリエバッジだけでなく、ワインアドバイザー、ワインエキスパートなどのバッジもあるそうです。

席に着くと、白いテーブルクロスに、赤色の椅子。
色合いが上品にマッチして、とても素敵な印象を受けました。

テーブルの上には、透明で細長い四角の容器に、スノードロップの花が飾られていて、とても可愛らしかったです。

 

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ほかには、白いナプキンの下に、モダンな椿の絵が描かれている大きなお皿が、人数分テーブルの上に並べてありました。

よく見ると、一枚一枚それぞれ椿の絵が異なっており、こだわりを感じます。

席に着き、会社の皆様と一緒に、シャンパンやジンジャーエールで乾杯し、セミフレッド、パン、赤ワインをいただいた後に、メインメニューであるイタリア料理を楽しみました。

 

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セミフレッドは、イタリア語で「半分(セミ)冷たい(意味)」という意味です。

直径5センチほど円形で、とても薄いクッキーの間に、チーズケーキとアイスが挟んでありました。

クッキーのしょっぱさと、アイスの冷たさと、チーズケーキの濃厚さがミックスしたような、不思議な味がしました。

 

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赤いお舟のような形の布の中には、4種類のパンが2枚ずつ入っていました。

2本の細長いパンが奥側で斜めに入っており、手前には、スライスされたパンが丁寧に並べられ、よく見ると、右側が他のパンよりも背が高いです。

その姿は、まるで、ヴェネツィアを優雅に泳ぐゴンドラのように見えました。
細長いパンが、ちょうどゴンドラを漕ぐ、オールのようですね。

パンは、グリッシーニ、カンパーニュ、フィグノア、バケットの、4種類です。

細長いスティック状のグリッシーニは、まるでクラッカーのような食感でした。

カンパーニュは、表面はやや硬いですが、中は柔らかく、薄くスライスされていたので食べやすかったです。

フィグノアは、くるみパンで、くるみの香ばしさが口いっぱいに広がりました。

最後にバケットですが、フランスパンのような硬さが印象的でした。

後に調べてみたところ、どうやらフランスパンの一種で、バケットは「杖」の意味だそうです。

 

まだまだお伝えしたい事が沢山ありますが、今回はここまでとさせていただきます。

次回は、ワインやメインメニューの感想などをお送りしたいと思います。