娘と二人旅【Muto】

本格的な寒さが身にしみる頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
12月からひいていた風邪がようやく治ったmutoです。
本日3歳になった娘と、北海道に帰省しておりました。
今回はその話を少し書いてみようと思います。

---

今回の帰省、
航空券は「3歳」を期に料金が発生するため、
3歳直前に孫の顔を見せに行こう!という計画です。
実家が北海道のため、
スケジュール的にも金銭的にも帰省は簡単ではなく…。
年に1回あるかないかのお楽しみなので
今回は長めに1週間、行ってまいりました。
今年の「旭川」は雪がとびきり少なくて、
旅行者には動きやすくて丁度よかったです。
天気もいい日が続いたので、
子供に「北海道の冬ならでは」のことを体験させてあげようと
母と爺と婆は、毎日奮闘!

急きょ用意した雪遊び用のつなぎ+本格ブーツで身を固め
旭山動物園に行ってペンギンと一緒に園内を散歩したり、
近所の大きな雪山でソリ滑りをしたり、
層雲峡の氷瀑祭りに行って氷の建造物の中を探索したり、
旭山動物園に行ってペンギンと一緒に園内を散歩したり…(2回目)

どれも子供は喜んでくれたものの、
親の目から見て一番子供が喜んでいたのは…
家の庭に降り積もった雪の上をひたすらのしのし上って探索することと、
爺が玄関横に作ってくれた大きな雪ダルマだったように思います。

歩くだけ、見るだけ、雪を触るだけ で大喜びするなんて…
子供の感覚は大人の感覚とは、やっぱり違いますね!
認識はしていたことですが、違いを再認識させられた出来事でした。

---

今日から3歳のお姉さんの、
いろんな顔を見るのが これからも楽しみです。

愛娘誕生【Narashima】

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか?

産休をいただいていたNarashimaです。お久しぶりでございます。

 

去年の7月に無事に女の子を出産し、今月、会社に復帰することができました。

お休み中には、会社の皆さんから温かい励ましのお言葉をいただき、本当に感謝しております。

このように、元気に勤められることを幸せに思います。

 

また以前のようにBlogに参加させていただきます♬よろしくお願いします。

 

さて、今回は、無事に生まれてきてくれた愛娘の様子を少しお話します。

KIMG0277

一言で言いますと、「内なるパワーが見える」。

そんなことを生まれながらに感じさせてくれています。

 

6ヶ月経った今では首も座り、離乳食が始まりました。

ミルクをいっぱい飲んで体はぽっちゃり。縦抱きが出来るほど体の芯がしっかりしていながら、

女の子の可愛らしさも感じます。

 

年始は、4歳になる息子も連れて茨城の実家へ。

首が座ることを待ち、長旅デビューを果たしました♪

実家で首を長くして待っていてくれた祖父母たちに彼女を会わせることができました。

季節外れの海にも遊びに。この日は寒くはなく、海風が気持ち良い気候でした。

 

今後の彼女の成長を楽しみながら、自分自身も成長できたらと思います。

 

東西の違い~お雑煮【suzuki】

2015年が幕を開けて、もう2週間が経過しましたが

皆様いかがお過ごしでしょうか。

私のお正月は、自分の実家と主人の実家、両方に行ってきました。

日頃の家事と育児から解放され

私自身、とてものんびりとしたお休みを過ごせました。

皆様は、お正月にお雑煮食べましたか。

お雑煮は1年の無事を祈って、お正月に食べる日本の伝統料理です。

餅の形や具の種類など、地方や家庭ごとの千差万別だそうです。

お供えしたお餅を元日におさがりとして頂くのがお雑煮。

お雑煮を食べる際には、前年の収穫や無事に感謝し、新年の豊作や家内安全を祈ります。

正月三が日の祝い膳には欠くことのできない料理です。

今まで、このような意味などわからず、食してましたが

子供に受け継いでいきたい日本の食文化だと思います。

 

私の実家のお雑煮は、角もちで、醤油ベース。

具はかまぼこ、ちくわ、大根、ごぼう、にんじん、豚肉・・・

たくさんの具を入れます。

また我が家は、鶏肉ではなく、豚肉を入れます。

以前母にききましたが、母も知らないそうです。

一方、私の主人の母方の実家は、愛知県の名古屋。

ごちそうしていただいたお雑煮は、自分の実家とは正反対の

すまし汁仕立てのあっさりとしたお雑煮。

お雑煮という同じ名前の料理でも

東西でこんなにも違いがあるのかと、新発見できたお正月でした。

皆様のご家庭のお雑煮は、どうですか。

これからも家庭の味を大切に、母の味を受け継いでいきたいと思います。

そろそろ関東にも雪が降りそうです。

皆様くれぐれもご無理などなさらないよう、ご自愛くださいませ。

新年のご挨拶【takenouchi】

新年明けましておめでとうございます。

日頃より、ノーブルコード及び当ブログをご愛顧いただきありがとうございます。 益々お客様のお役に立てるよう努力してまいりますので、本年も宜しくお願い申し上げます。

皆様はお正月をどのように過ごされましたでしょうか。

こたつに入ってノンビリ、なんて言うのもいいですね。

私は例年、親族にご挨拶をして回るのが通例になっており、今年も同様のお正月でした。

久々に集まっての宴会でワイワイするのも楽しいですが、 そこで出されるお料理も楽しみです。

 

昨年振舞っていただいた料理で初めて知ったのが、「八つ頭」です。 八つ頭というと、年末になると八百屋さんの店頭で見かけたくらいで、全く馴染みのない食材でした。

調べてみると、、 八つ頭(ヤツガシラ)は、サトイモの品種の一つ。いも類の中では低カロリーなことに加え、たんぱく質やビタミンB1、カリウムも含むので、かんしょやばれいしょ(薩摩芋)が渡来する江戸時代までは、いも類の主流だったそうです。 親芋から小芋が分球しないまま育つ様子から子孫繁栄の縁起物としておせち料理に使われています。

その煮転がしを頂いてみると、味付けはほんの少しでもほっくりとして美味!!

あまりの美味しさに親戚に作り方を聞いて自分で作ってみたほどです。

 

しかし。

すっかり里芋にはまり、昨年夏に「八つ子」という八つ頭の小芋を見つけ、 煮転がしにして食べたところ、、、、

手足に赤い発疹が無数!かゆみも出てきたので慌てて病院へ行きました。

そして診察結果は…「アレルギー物質を摂取しすぎ」。 要するに、食べ過ぎでした。

美味しいとはいえ、何の食材にしても「適量」が大事だと身をもって体験したのでした。

そんなことがあり、年始の集まりでは大好きな「八つ頭の煮転がし」もほんの少し。 それでもやっぱり美味しい。 美味しいものは少しずつ適量で食べるのが良い、と教わった気分です。

 

昨年に引き続き『お客様との一期一会、価値あるお品物との一期一会を大事にする』事を大事に、 思いを引き継いで次の世代に繋げていく。それが私共の使命と考えて日々精進して参ります。

最後になりましたが、今年一年の皆様のご活躍をお祈りしております。

大掃除 【Sajima】

秋が過ぎ、冬が始まったと思いましたら、急激に寒くなりましたね。

寒い日が続いたせいか、先日、少し体調を崩してしまいました。

皆様も、風邪など引かないよう十分お気をつけくださいませ。

 

クリスマスが過ぎ、気がつけばもうすぐ年末。

正月を迎えるにあたり、少しずつではありますが、我が家の大掃除を始めました。

 

手始めに、普段なかなか掃除ができない寝室のタンスを動かしてみたところ、裏側には埃が沢山溜まっていました。

最後にタンスを動かしたのは確か一年前の大掃除以来でしたので、だいぶ埃を溜めてしまいました。

掃除機であらかた埃を吸い取り、雑巾で拭くと、見違える程綺麗になりました。

次に、台所ではガスレンジが思いのほか汚れていました。

普段綺麗に掃除しているつもりでも、よく見ると細かい油汚れが残っていましたので、洗剤とお湯を使って汚れを落としました。

汚れがたまりやすく、掃除しにくいのが換気扇です。

以前、換気扇掃除で大変な思いをしたため、使い捨てフィルターを貼っておき、定期的に取り替えていましたが、カバーを外すと、フィルターが汚れていました。

換気扇の内部も少し汚れていたので、こちらもお湯と洗剤で拭き、フィルターを交換しました。

お風呂掃除も、いつもよりも念入りに掃除しました。

タイルに少しカビが生えていたので、カビキラーをまいたり、浴槽エプロンを外して内部を掃除しました。

以前業者より、年に数回浴槽エプロン内部の掃除を掃除したほうが良いとアドバイスを受けたことがあり、それ以来実行していましたが、よく見ると手の届かない所に髪の毛が溜まっていました。

長い柄のブラシを使って髪の毛や汚れを取り除き、シャワーで軽く流してからタオルで浴槽エプロン内の排水口を塞ぎ、洗剤をまいて付けおきしてから更に洗い流し、スポンジでこすると綺麗になりました。

 

掃除だけでなく、整理整頓も少しずつ始めました。

使わないものを捨てようと分別しましたが、なかなか捨てられないのが、子供の服です。

息子が赤ん坊の頃に着ていた服を見つめると、数年前はあんなに小さかったのに・・・とつい物思いにふけってしまい、なかなか捨てることができず、かといって子供はどんどん大きくなってしまうので毎年服を買ってしまい、結局子供服が増える一方です。

色々考えた結果、どうしても手放したくない服は取っておき、売れそうな服はたたんで綺麗にまとめて、折を見て古着屋で売ることにして、汚れた服は思い切って捨てることにしました。

 

子供の玩具も増えて、収納場所がごちゃごちゃしてきましたので、新たに棚を買い足し、あまり使用していない引出しを整理したりなどして、子供部屋をリフォームしました。

 

まだまだ掃除や整理整頓する箇所は残っていますが、家の中をすっきりとして、新たな年を迎えたいと思います。

 

来年も、よろしくお願いいたします。

【霜寒】Hirahara

木枯らしが吹きすさぶ頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

既にインフルエンザが猛威を振るっている地域もあるようですので、

皆様、まずはうがい手洗い等で予防していきましょう。

さて、9月から始めた早朝ウォーキング。

朝の貴重な時間を使ってしまうのはもったいないということ、

スタート時間がまだ真っ暗でしかも寒い・・・ということもあり、休日に1時間まとめて歩くことにしました。

早くも挫折した感はありますが、まだ「週末、祝日ウォーキング」は続けております。

日が昇り、9時前後ともなると、

たくさんの人が色々な活動をし、いつものウォーキングコースもにぎやかです。

ウォーキングやジョギングをする人は勿論、

サッカーをする大学生、試合をすると思われる少年野球チームの子供達、

ラジコン飛行機の離着陸を練習する男性等様々でした。

その中でもテニスをしている人が多く、年配の方のグループや、20人を超える小学生がテニスコートでラケットを振っていました。

DSC_0985

錦織圭選手の大活躍に影響されて、テニスを始めた方もたくさんいらっしゃると思いますが、

見かけた大半は長く続けていらっしゃるベテランの方達のようでした。

私自身、中学、高校とテニス部で活動していましたので、

ボールを打ち合う人々の姿、ボールを打つ音には思わず立ち止まって見入ってしまいます。

インパクトの瞬間の手応えや快音は今でもしっかり覚えています。

といっても、実力は大したことはありませんでしたが。

機会があればテニスをしたいと思っていますが、相手や時間が見つからないので、今は見ているだけで満足です。

羨望の眼差しでテニスコートを後にすると、この寒さでできた霜柱を見つけました。

DSC_1136

霜柱を踏みしめるサクサクした感触はなんとも心地良いですよね。

霜が降りた場所も残っており、朝日にキラキラ輝いていました。

DSC_1123

霜柱は地中の水分が毛細管現象により地表に上昇しながら凍ってできたものであり、

地上の気温が0℃以下になるとできます。

それに対して霜は昼の間、大気中に含まれていた水蒸気が、夜になって気温の低下により氷の結晶となり、

地面や植物などの表面に付着したものをいいます。

霜が降りるのは気温3℃以下の時が多いとされています。

どちらも、気温が0℃前後まで下がると起きる現象なんですね。

1月、2月と更に冷え込みが厳しくなると思うと、気分もへこんでしまいますが、

寒さや風邪、インフルエンザ等に負けず、ウォーキングを続けていきたいと思います。

2014年も残り2週間を切ってしまいました。

今年は皆様にとってどんな一年だったでしょうか。

また、来年はどんな一年になるのでしょうか。

私自身、あっという間に月日が過ぎ、そのスピードが年々増しているように感じられます。

振り返ってみて、悔いを残さないよう、

一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

本年は私共のスタッフブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。

皆様、良いお年をお迎え下さいませ。

この1年【Muto】‏

クリスマスイルミネーションが目を楽しませてくれる季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

寒さに耐えかねて、冬コートを着用し始めたmutoです。
自分は北海道出身なのですが、
東京の人って… 寒さより季節感を重視した服装をしますよね。
よっぽど東京の方が寒いのに… オシャレ意識の高さ、すごいです!

---

あっという間に12月になり、
今年ももう終わりかぁ…と、しみじみ。
1年を振り返ってみました。

この会社に入り社会復帰をし、
子供は保育園生活が始まって、
遠足・夕涼み会・運動会・七五三・お遊戯会。
子供にとっては
初めてのディズニー、初めての祖父母宅へのお泊りなど
怒涛のイベントラッシュで、一気に世界が広がった1年になりました。
浴衣や着物など、おめかしがすっかり大好きになり、
赤ちゃんぽさのある2歳から
すっかりお姉さんな3歳になってきました。

親の自分はというと、
この1年は 特に思い出深い、濃い1年になったように思います。
子供の成長をたくさん感じられたこともそうですが、
会社でも実店舗オープンという大きな動きのあった1年となりました。
「青梅線で1番親切な買取店 虹屋」http://www.kaitori-nijiya.jp/
日々来店してくださるお客様、誠にありがとうございます。

もうすぐ、親として迎える3回目のクリスマス!
最近は、クリスマスプレゼントを何にしたら子供が一番喜んでくれるか…
毎日必死にリサーチしています。

今年も残り2週間弱。
悔いのない過ごし方をしていきたいと思います。

夢の国【suzuki】

毎朝起きるのが辛くなる季節がやってきました。

2014年もあと1ヶ月・・

皆様いかがお過ごしでしょうか。
私先日、家族で東京ディズニーランドへ行ってきました。

子どもが生まれてからは初めてだったので、とても楽しみにしておりました。
「夢の国」

毎日、全国・世界中から多くの人が、来場するディズニーリゾート。

私も昔から大好きで、よく行っていました。
毎回行って思うことは、「接客」「パフォーマンス」の質の高さ。

何度行っても楽しめる。

また行きたいと全ての人に思わせる。

実際に訪れたことのある方は、ご存知だと思います。
パーク内で働く約7割の方が、アルバイトの方だそうです。

それでも一貫したおもてなし。
私の友人の中にもパークで働いている人がいますが、

時給はいくらなの?
と質問すると「りんご3つ分」だよ
と必ず答えます。

たぶん私たちの夢を壊さないように、徹底されているのだと思います。

 

ディズニーランドのおもてなしの高さに感動しながら、息子の初ディズニーランドはいい思い出で終わることができました。

子連れでの来園はとても大変だと聞きますが、私たちは、子どもも親もとても楽しめました。

アトラクションの待ち時間を気にしたり、せかせか歩くのではなく、たまにはゆっくりパーク内を歩いて、ショーをみるのもいいですね。

子どもと一緒に行って、新たな魅力を発見できました。

今度はシーの方にも行ってみようと思います。

大人の私たちをも夢中にさせてくれるディズニーランド。

今はクリスマスシーズンなので、イルミネーションも綺麗です。

ぜひ大切な方と一緒に遊びにいってみたらいかがでしょうか。

untitled

芸術家の世界【takenouchi】

季節はすっかり冬、街にはイルミネーションがチラホラ。 クリスマスも近くなり、浮かれ気分の街並みを見ると私も心なしかうきうきしてしまいます。

 

クリスマスといえば、私には大好きなクリスマスの映画があります。

 

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(原題:The Nightmare Before Christmas)

この作品は、1993年公開の全編人形を使ってストップモーションで製作されたミュージカルアニメーション映画です。

その製作と原作を担当していたのがティム・バートンでした。

 

彼の作品は、骸骨や吸血鬼、魔女、奇抜な宇宙人、オリジナルキャラクターも傍から見たら、不気味で奇抜、しかしなぜか不思議と愛嬌のあるキャラクター達。

 

1シーン1シーン、細部まで細かく描かれたキャラクターや背景など、飛びぬけた発想力があちらこちらに見られます。

何を隠そう、私自身、彼の描く世界観に圧倒されてすっかり作品のファンになってしまった一人です。

 

そんな折、「ティム・バートンの世界」という展示が都内の森アーツセンターにて行われていると聞き、鑑賞することができました。

tim-re

入口から、ド迫力のオブジェが出迎えてくれます!展示物には、ティムバートンが普段イメージしたものを書留ためたメモのようなものから、

オブジェや映像作品などが多数。

彼は何か思い付くとすぐ紙に描くそうで、描く紙がノートだけではなく新聞紙やレストランのナプキンなどちょっとした瞬間にもアイデアが湧き出るということに驚きました。

 

ウェイトレスから街中の人々、動物まで、題材は普通でも彼の目に映っている姿はまるで別物かのような表現で、どこか怖い、不気味な雰囲気になってしまうところが面白いですね。

彼らの目には世界がどう映っているんだろうか。

大小数百点余りのスケッチに驚くとともに、とにかく《描きたい‼︎》と思うと止まらないという衝動が伝わって来て、創造する人の《瞬間の勢い》をヒシヒシと感じることのできた、充実の時間でした。

芸術家の頭の中を覗いたような刺激的な気分・・・。

じっくり作品と向き合える、美術館巡りもいいものですね。

天体観測 ~金環日食と皆既月食~ 【Sajima】

11月に入り、日中は暖かいですが、朝晩冷えてきましたね。

私は寒いのが苦手なので、早速こたつを出し、出かけるときは厚手の上着を羽織り、布団を一枚多めにかけるなどをして、寒さ対策を行いました。

これからどんどん寒くなり、風邪も引きやすい季節になりますので、皆様もどうかご自愛くださいませ。

 

この季節に月や星を眺めるのは割と好きな方で、地元にいた頃は、よく夜空を眺めていました。

家の前が一面田んぼで、高い建物や灯りがほとんど無かったので、特に月の出ていない夜は、満天の星空を楽しんでいました。

オリオン座やカシオペア、北極星などの定番の星は、よく観察したものです。

今から10数年前、獅子座の流星群の時には、夜中に毛布をかぶりながら夜空を見上げ、沢山の流れ星を眺めて感動したこともあります。

残念ながら、今住んでいる場所は建物が多く、満天の星空というわけにはいきませんが、それでも建物や電線の隙間から見えるオリオン座に、当時の懐かしさを思い出します。

 

月食や日食を観測するのも好きで、ここ数年では、皆既月食や、金環日食を観測しました。

部分日食は子供の頃から何度か観測したことはありますが、金環日食は、2012年5月に初めて観測しました。

日食が始まった時、空は晴れているはずなのに、まるで空全体が雲に覆われているような不思議な明るさだった事を覚えています。

日食グラスを覗いてみると、かなり丸みを帯びた、まるでおとぎ話に出てくる三日月のような太陽が見えたので、びっくりしました。

しばらく観察していると、段々欠け具合が大きくなり、そしてリング状へと変わりました。

sun1

まるで結婚指輪にも見える金環日食。

この瞬間に、プロポーズをしたカップルもいらっしゃったという話を聞きました。

とてもロマンチックですね。

 

皆既月食は、2011年12月に一度観測したことがあります。

その日は雲がほとんどなく、絶好の観測日和でした。

寒空の中、ハンテンを羽織りながら月を眺めていると、下の方から段々月が欠け始めました。

やがて三日月のような形になり、ほとんど見えなくなったと思いましたが、よく見ると、薄ぼんやりと赤銅色に輝き始めました。

moon3

しばらく眺めていると、下の方から明るくなり始め、少しずつ元の満月へと、姿を変えていきました。

その不思議な光景に、首が痛くなるほど見入った事を覚えています。

 

そして1ヶ月前に起きた皆既日食。

とても楽しみにしていましたが、残念ながら雲が多く、観測することが少々難しかったです。

それでも諦めずに空を眺めていたところ、時々ではありますが、雲の隙間から欠け始めの月が見える時もあり、少しの時間ではありましたが、赤銅色の月も楽しむことが出来ました。

 

太陽や月の位置によって起こる日食と月食。

その摩訶不思議な光景に、感動を覚えずにはいられません。

残念ながら金環日食を次回見る機会はなさそうですが、皆既月食は来年4月に観測できるので、今から楽しみです。